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座談会レポート

KUMONママサポーターもいよいよ第四期スタート!KUMON創始者の想いにママたちも感激

KUMONママサポーターもいよいよ第四期スタート!
KUMON創始者の想いにママたちも感激

「KUMONママサポータープロジェクト」もついに第四期がスタートしました。
2015年11月、初回の座談会を開催。KUMON創始者の教材開発秘話や子どもたちへの想いを学ぶ講演会が行われました。

はじめてさんも、おなじみさんも。座談会で和気あいあい

KUMONとAmebaが行う「KUMONママサポータープロジェクト」も、いよいよ第四期を迎えました。当日は、表参道のカフェに過去最高数のママサポーターが集合!5〜6人ずつの8グループに分かれ、まずは自己紹介。初めて参加する人はもちろん、中には第一期から活動している人も。みんなKUMONと子育てという共通の話題があるから、初対面でもどんどんトークに花を咲かせていました。

気づきがいっぱい! KUMON創始者・公文公さんの想いとは

次は講演会「KUMON教材のヒミツ」です。KUMON創始者である公文公(とおる)さんについて、公文公教育研究所・稲本清隆さんによるお話がありました。すでにKUMONをやっているママも、検討中のママも、気づきがいっぱいあったようですよ。その内容をご紹介しますね。

●自習の楽しさに開眼した公少年。高校に入り先取り学習の大切さを痛感
公さんが自習の楽しさを知ったのは小学校5年生のとき。算数の授業での経験を通して、「自分のペースで学習することこそ本来の勉強スタイルだ!」と開眼。進学校の私立土佐中学に入学後も先取り学習をして、飛び級で旧制高知高校へ。しかし高校に入ってみると、また新たな学習内容にぶつかります。「もっと先取りしておけば…」と痛感したといいます。

●高校教師として、予習の重要性を指導
大阪帝国大学理学部数学科を卒業後、高知県で高校数学の教師となった公さん。数学だけではなく、生徒たちを自宅に呼んで、それぞれのレベルに合わせた英語の童話や物語を自習で和訳させていました。「高校生は学ぶべきことが多い。できるだけ中学までに"予習型"の人間になっておかないと」というのが公さんの考え方でした。

●父として、本を読む楽しさを教えたい
家庭では、毅(たけし)さんという男の子のパパだった公さん。「本を読む楽しさをできるだけ早くに知らせてあげたい」と、歌や読み聞かせを熱心に行いました。その結果、毅さんは小学校1年生で高学年向けの本もスラスラ読めるように!

●手づくりの自習教材で、小学生で高校数学もマスター
小学校2年生の毅さんが、算数で100点が取れなかったある日。公さんは、毅さんが1人でも自習できるよう、手づくりの教材を作りました。公さん手づくりの教材をもとに、毅さんは小学校6年生で高校数学の微積分までマスター!

●公文式教材のポイントとは…
公文式の原点ともいうべき公さんの手づくり教材。数式の一部分だけを空欄にするなどしてヒントを与えつつ、子どもが自分で気付けるような工夫がされています。それを原点とした、公文式教材の仕組みと工夫とは…。
①学校で習ってない課題も、自分でできるように工夫されている
②スモールステップの教材で、子どもたちがスムーズに課題に取り組める
③先に進んでいる子どもたちの解法時間を参考に標準完成時間を設定している
④採点後、どこで間違ったかを自分で気づけるような採点方法

●子育てに対する考え方のヒントに! 公文公語録
ママたちにとって子育てのヒントになるような公さんの語録も紹介されました。
「悪いのは子どもではない」「やってみよう やってみなければわからない」
子どもは誰も予測できない無限の可能性を持つもの。一人一人の可能性を発見することが大切。
「"こんなものだ"はいつもなく、"もっといいもの"はいつもある」
親や先生の先入観で「こんなもの」と決めつけていては、子どもの計り知れない可能性を伸ばせない。


「生まれたらただちに歌を聞かせましょう」
優秀な子どものポイントは「語彙力」。早くから童謡を聞かせることで、語彙力や創造力の基礎となります。
「歌200 読み聞かせ 一万 賢い子」
乳幼児期に適切に働きかけることで、子どもの能力はどんどん伸びます。読み聞かせるのは同じ本でもOK。
「ちょうどの学習」
個人の能力に沿った「ちょうどの学習」が大切。でもKUMONの「ちょうど」は、子どもに合わせたのんびりペースではなく「ちょっと難しい」ところを自習でやってみる。より高い可能性に向かって引っぱっていくのがねらいです。

講演会を経て、学んだこと、気づいたことを話し合いました

講演会の後はディスカッションタイム。グループごとに、講演会の感想や、ふだんのKUMON生活の中で気づいたことを話し合いました。代表意見を紹介します!

"ちょうどの学習=自信の源"(nekoking01さん)
「娘・息子ともにKUMONをやっています。今日の講演で"ちょうど"の意味を教えてもらえたことで、子どもたちのKUMONの進み方に納得が行きました。先取りによって心の余裕も生まれ、自力で自習することが成長にもつながっています」

"新しいことに積極的にチャレンジできる子になれた!"(kumon-kidsさん)
「KUMONの学年を越えた学習によって、ふだんの生活の中でも周りが限界を決めるのではなく、やったことのないことも積極的にチャレンジする意識が芽生えました」

"自分でどんどん進める楽しさ"(kiriritopoyanさん)
「同じことを繰り返すのが苦手な娘。KUMONは要所要所でマスター度を確認しながら、スモールステップで進んでくれるので、新しい段階へ進めるのを楽しみに勉強しているようです」

ほかにも、「KUMONはお父さんの愛から始まったんだなー」「大人の言葉で話しかけよう、単語ではなく文章で」など、ママたちはさまざまなヒントを得られたようでした。

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