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座談会レポート

英語「で」学ぶことが好きになる!KUMONの英語で、世界へ羽ばたく力を

英語「で」学ぶことが好きになる!
KUMONの英語で、世界へ羽ばたく力を

第5期「KUMONママサポータープロジェクト」の座談会も、いよいよ最終回。今回は、英語の教育や検定試験の最新事情について、そしてKUMONの英語教材について、2つの講演が行われました。英語教育はママたちの関心の高いテーマ。それだけにみなさん熱心に耳を傾け、熱くディスカッションしていました。

国際化が進む今後、必要とされる英語教育や検定試験とは

世界165の国と地域で活用されている英語能力試験「TOEFLテスト」。近年は若年層向けの「TOEFL Primary®」「TOEFL Junior®」も実施されています。今回はまず、日本で「TOEFL Primary®」「TOEFL Junior®」を運営するグローバル・コミュニケーション&テスティングの大野直子さんの講演がありました。

TOEFL Primary®」とは…
英語初級学習者の総合的な英語力を測る、小中学生を対象としたテスト
TOEFL Junior®」とは…
英語運用能力を世界基準で測定するために開発された中高生向けテスト

●子どもの英語力を世界レベルで測れるテスト
TOEFL Primary®」「TOEFL Junior®」が開発された背景には、グローバル化による英語学習開始の世界的な低年齢化があります。世界の非英語圏の国では英語学習開始年齢は平均6歳程度なのだそう!そんな状況を受け、若年層の英語力を国際基準で測れるテストとして、2011年に「TOEFL Junior®」、2014年に「TOEFL Primary®」がスタートしたのです。
TOEFL Primary®」「TOEFL Junior®」では、テストのスコアのみならず、語学のコミュニケーション能力のレベルを示す枠組みとして欧米で幅広く導入されているCEFRでも評価されます。だから日本国内だけではなく、世界の中での自分のレベルを知ることができるのです。

●大学入試も変わりゆく今後、受けるべき英語検定テストは?
国際化をにらみ、大学入試も変わろうとしています。これまでは、「読む」「聞く」に重点が置かれた入試でした。一方、これから理想とされるのは、「読む」「聞く」「話す」「書く」の4技能をバランスよく測定できる試験。TOEFLTOEICなど国内外で広く活用されているテストも大学入試に活かせるようにしよう、という動きも出てきています。
「英語の検定・資格テストの中でどれを子どもに受けさせたらいい?」と迷うママも多いはず。大野さんによると、そのテストの「目的」と「使える場所」「世界中どこでも使えるテストかどうか」「英語学習の初期段階から受けられるかどうか」がテスト選びのポイントになるそうです。

●大切なのは「英語で考える」力を養うこと
講演では「TOEFL Primary®」の問題も紹介。「TOEFL Primary®」は、単なる英語の知識を見る問題ではなく、英語のなぞなぞや英文メールへの対応を考えるなど、「英語を生きた情報として考える」問題で構成されています。興味のある人は、「TOEFL Primary®」サイト(http://gc-t.jp/toeflprimary/)でサンプル問題の体験を。
KUMONで英語を学習しているお子さまたちもたくさん「TOEFL Primary®」に挑戦しています。彼らに特徴的なのが「面白かった」という感想の多さ。きっと日頃から「英文の内容をイメージして学習する」KUMONの英語で学んでいるからこそですね。

“将来に役立つ英語力”を育てるための工夫がいっぱい!

さて、そんなKUMONの英語教材は、どんな想いで作られているのでしょうか。公文教育研究会の神代泰さんが、KUMONの英語教材のヒミツをわかりやすく解説してくださいました。

●英語「を」学ぶのではなく英語「で」学ぶことを好きにする
「好きな作品が教材になっていると、そのために英語が好きになることもある」「しゃべれるだけが英語力ではない。考える力に直結する“読める力”が大事」─。KUMONの英語学習法は、「公文式」の創始者・公文公さんのそんな想いから生まれたもの。
つまり、「英語“で”学ぶことを“好きにする”学習法」なのです。そして、英語でのコミュニケーションに欠かせない「高度な英文読解力」を重視しています。インターネットが普及している現代、高度な英文読解力があれば、得られる情報や触れられる世界はどんどん広がります!

●段階を踏んで、無理なくレベルアップ
KUMONの英語教材は23教材。いくつかの段階に分かれています。

3A〜C:リスニング機器E-Pencilを使い、身近な英語を聞いて、まねして言うことが中心
DEF:声に出しながら「書く」ことで、基本的な語彙や表現を身に付ける
GⅠ〜IⅡ:中学相当。文法にも焦点をあて、英文構造を理解しながら学習
JⅠ〜O:高校相当。さまざまなジャンルの作品に触れ、高度な英文読解力を養う
※さらに学びたい人には大学教養課程レベルの「P〜T教材」もあります

講演では、高校レベルの教材の文章を、音声を聞きながら見る時間もありました。プロの声優による音声は臨場感満点!英語の世界をイメージしやすくなります。文章のジャンルは、小説や伝記などいろいろ。原書を読みやすく書き換えた作品から原書へと、無理なくレベルが上がっていきます。
OB・OGの中には、KUMONの英語を通して外国文化に興味を持ち、大学で国際関係を学んでいる人や、英語を使う仕事に就いた人も。英語「で」学ぶ、英語「から」学ぶのがKUMONの英語なのです。

●高校レベルの教材までにやっておくべき英語学習とは
英語学習のポイントは、意味がわかる英語を、たっぷり聞いて、まねして言って、自分で書いて、声に出して読むこと。そして楽しみながらそれを“続ける”こと。具体的に紹介すると…

①できるだけ毎日「聞く」
リスニング機器E-Pencilを活用しましょう!E-Pencilはいつでも何度でも勉強に付き合ってくれる相棒。ママも「英語を話すお友達みたいだね!」と言って、お子さまをE-Pencilに親しみやすくしてあげてください。

②聞こえた通りに「まねして言う」
お子さまたちにとって英語は普段はあまり耳にしない未知の音。ドキドキしながら一生懸命聞き取ろうとしていることを理解し、自信がなさそうに発音していたら「聞こえた通りに言えばいいんだよ」とアドバイスをしてあげましょう。

③その英語を使うつもりで「書く」
E-Pencilで聞いた言葉を、意味を思い浮かべて、声に出して、自分でその言葉を使うつもりで書くことが大切。お子さまが声を出して書いていたら「英語をどんどん覚えちゃうね」と褒めてあげましょう。

④「よし!」と思えるまで「読む」
教材の中に書かれていることを隅々まで読むことが大切。そこには問題を解く手がかりとなるヒントが必ずあります。自信がなさそうにしていたら「よし!と思えるまで読んでみたら?」と声をかけてあげましょう。

⑤なりきって「音読する」
KUMONの英語教材全般に言える目標は、「その日に学習した英語を、学習の最後には意味を理解し英語で読めるようになること」。お話の登場人物になりきって読むお子さまを「上手、もう一度聞かせて」と褒めてあげてください。

講演を聞いたママたちからは、こんな意見が出ました

〜グループ代表者が考える「英語教育の未来とKUMONの英語について」〜

●「たっぷり聞いて、まねして言って、自分で書いて、声に出して読む。楽しみながらそれを続ける」(Omdjddさん)
高度な英語力を身につけるためには、小さい頃からこういう学習法で英語を勉強しておくことが大事なのだと実感しました。

●「英語学習の開始は世界平均6歳と若年化している今、英語教育の必要性が高まってきている」(mimozou-kさん)
大野さんの講演で印象に残った言葉です。私たちのグループも「これからますます英語力が必須になるね」と意見が一致しました。

●「2020年、英語『で』学ぶ時代になっても困らないKUMONの英語」(kumon-kidsさん)
KUMONの先生から、「2020年に学習指導要領が変わると、英語の授業は英語で行われるようになる。」と聞きました。今日の講演を聞いて、KUMONの英語で学習していれば、そのようになっても困らないのでは、と感じました。

●「文法体得」(irokotoba2010さん)
日本の英語教育は「書く」「読む」ばかりと言われますが、やはり文法は理解していないといけないし、どういう学習法がいいのか常々疑問を感じていました。KUMONの英語なら、楽しく文章を読む中で文法も体得できるとわかり、納得しました。

〜ほかにこんな意見も〜

●chihocchi28さん
KUMONの英語教材はとても練って作られていることがわかりました。また子どもの頃から「TOEFL Primary®」「TOEFL Junior®」を受けていれば、大学生や大人になってから初めてTOEFLを受けるよりハードルが低くなりそう、と感じました。

●misakiblogmisakiblogさん
今日の講演でKUMONの英語教材を見られたのがよかったです。私も読んでいて楽しかったし、お話の続きが気になりました!小4の長女はKUMONの英語はやってないのですが、今日の講演を聞いて私も長女と一緒にKUMONで英語を勉強したくなりました。

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