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世界に広がるKUMON。学ぶ人たちの声からわかる、KUMONの学習効果とは?

世界に広がるKUMON。
学ぶ人たちの声からわかる、KUMONの学習効果とは?

「KUMONママサポータープロジェクト」も、いよいよ第7期がスタート。今回は、ウェブ広報媒体「KUMON now!」の企画・運営に携わる鈴木麻里子さんをゲストに迎え、日本はもちろん世界でKUMONを学習する方々の声をもとに、KUMON学習の“広がり”について話していただきました。

「親が子どもを想う気持ち」は世界共通。KUMONの海外への広がり

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広報媒体「KUMON now!」の企画運営を担当している公文教育研究会広報部の鈴木麻里子と申します。現在、3人の男の子の子育てをする母親でもあります。今日はよろしくお願いいたします。

さて、皆さんは、KUMONが世界のどれくらいの国に広がっているかご存じでしょうか?
実は、世界50の国と地域で約435万人に学びを届けています(2017年3月現在)。
KUMONが最初に海を渡ったのは1974年。日本で学習を続けていた生徒が、父親の海外駐在などの理由で外国に住むようになり、「海外でも公文式を続けたい」という声が寄せられました。その声に応えるかたちで、ニューヨークに教室が開かれたのが始まりになります。

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私は、海外のKUMONの教室へ取材に行くことがあるのですが、教室は町の中の一軒家だったり大きな商業施設の中にあったり様々です。でも、教室の中で子どもたちが自学自習を学び、その学びを先生がサポートしている姿はどの国でも同じなんですよね。
ここで、世界に広がるKUMONの活動例として、フィリピンのパヤタスという地域での活動を動画でご紹介したいと思います。

パヤタスという地域は、首都マニラから車で2時間のところにあります。実は、街の中心に巨大なゴミ処分場があり、周囲に暮らす人々の貧困や健康被害などの問題を抱えている地域です。

インタビューでは、貧困に苦しむ地域に住んでいても我が子の可能性を伸ばしてあげたいと思うお母さんの姿がありました。そして、そんな親の気持ちを受け止めながら「将来は会計士になって、家族を助けたい」と一生懸命KUMONを学習する子どもたちがいました。
取材を通して「親が子どもを想う気持ち」というのは世界共通であり、その想いが海外でKUMONが広がっていく大きな要因の1つだと感じました。

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もう1つ、KUMONが世界に広がっている要因として考えられるのが、算数・数学の教材が世界共通であることです。教材の紙面を見ていただくとわかると思いますが、ポルトガル語版でもタイ語版でも、説明文や問題文の言語は違いますが問題の内容は同じですよね。

KUMONの算数・数学は、どこかの国の学校教育に準拠しているのではなく、子どもたちが高校レベルの数学力を身につけることを目標にしています。KUMON独自の教材で基礎学力を養成していくという考え方があるからこそ、世界各国で受け入れられたのではないかと感じています。

公文式の学習効果とは?KUMONを学ぶ学習者の広がり

KUMONといえば、教室で子どもたちが学習する姿を想像する方も多いとは思いますが、実は高校や専門学校、そして就労支援施設などにも広がっています。今では、全国200以上の学校や施設が公文式を導入しています。
では、公文式学習によってどのような効果が得られるのか?
ここで、KUMONの学習効果について紹介した動画を見ていただきましょう。

次に経済学者の松繁教授が、公文式を学校に導入した際の効果について紹介しています。
検証内容は、ある自治体の協力のもと、公文式を導入して10年以上経つ学校と、導入していない学校を比較するというものです。

すると、生徒たちに
・作業の量とスピードを表す「処理力」
・例題から法則を導き出せる「類推力」
・軌道修正をできる「修正力」

という能力面の変化と、

・学習姿勢の変化
が起きることがわかりました。

さらに、松繁教授は、社会に出て成果を出すためには
・「ハード・ワーキング」・・・多くの作業を集中して着実に処理する姿勢
・「ロジカル・シンキング」・・・物事を論理的に考える姿勢
・「コミットメント」・・・あきらめず、手を尽くして目標を達成する姿勢

が必要だと話します。

この3つの力こそが、KUMONの学習効果として得られる「処理力」「類推力」「修正力」に結びつくという発見が得られたのです。
問題を繰り返し解いていくことで身につく「処理力」。例題を見ながら自分で考えることで身につく「類推力」、100点になるまで修正を繰り返すことで身につく「修正力」。
KUMONで身につく力が、社会に出ても役立つ力につながっているという、検証結果でした。

子育てに活かしたい!KUMON OG・OBの言葉

私が担当する「KUMON now!」では、スポーツ選手から医師、学者まで社会のさまざまなフィールドで活躍するKUMONのOB・OGにインタビューを行っています。取材では、小さい時はどんなお子さまだったのか?親御さんはどのような関わりを持っていたのか?を聞いています。

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そんな、たくさんのOB・OGインタビューから“親御さんの子どもへの関わり方”について共通して見えてきたことがあります。

例えば、
何でも実験したがる好奇心旺盛なお子さまに対して・・・
→多少のことでは叱らずに、好奇心の芽を摘まないようにしていた。

昆虫が大好きなお子さまに対して・・・
→いつでも自分で調べられるように図鑑や辞書を買ってあげた。

真面目なお子さまに対して・・・
→お父さんは几帳面だったが、お母さんがおおらかでうまくバランスをとっていた。

私がたくさんの取材を通して感じたことは、多くの親御さんが
「子どものありのままを受け止めつつ、その子をよく見て働きかけをしている」ということでした。
対応の仕方は様々ですが、子どものことをしっかり理解して、ありのままを認めているということは共通していて、私も見習いたいなと思うことばかりでした。

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KUMONのOB・OGにインタビューでは、子どもたちへのメッセージもいただいています。

「“やりたいことがあるのに、その土台がないためにできない”というのが一番辛いと思います。子どもたちにとって学ぶことの意味は“本当にやりたいことができた時に、選択肢の幅を持たせることができる”という点に尽きるのではないでしょうか」(米国農務省 農務スペシャリスト 倉井友寛さん)
http://www.kumon.ne.jp/kumonnow/obog/034_1/

「好きなことを一生懸命やればいい」「小さい頃から、1つの夢に向かっていなくても大丈夫」「知的好奇心を持ち続けてほしい」など、子どもたちにも読んでほしいメッセージがたくさんあります。
KUMONのOB・OGの方々の言葉は本当に重みのある言葉ばかりです。行動科学が専門のOGからは「KUMONで学習習慣がついた。行動は習慣になると苦にならない」と言っていただいたり、起業された方からは「できなければ立ち止まってじっくり取り組み、できるところはどんどん進めるというように、KUMONで学んだことが自分の人生訓に影響した」と話していただいています。

これからも、子育てに役立つ情報をお届けしていきたいと思いますので、今後の「KUMON now!」の更新を楽しみにしていてください。本日は、ありがとうございました。

KUMON now

鈴木麻里子さんのトークショーを終えて私たちはこんな言葉が印象に残りました!

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ママサポーターたちが「講演で感じたKUMONの魅力」についてディスカッション。最後には各テーブルの代表者が発表をしてくれました。

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未来の可能性を広げるKUMONの学習

「子どもが何かチャレンジしたいと思った時に、その土台を作ってあげることが大切」というKUMON OBの方の言葉が印象に残っています。親として、子どもの可能性を広げてあげることが大切だということを改めて感じました。(tomoko522さん)

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「自ら学ぶスモールステップ」「磨き上げられた教材」

磨き上げられたKUMONの教材で学ぶことが将来にも役立つということ、教科としての勉強だけでなく人間としての底力をつける魅力もあるんだなと思いました。(aya-golfさん)

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学べる環境さえあれば、子どもたちは優秀になれる
そしてどんな道を進むにしても支えになる

フィリピンのKUMONを紹介した動画が印象に残っています。うちにも3人の子どもがいますが、KUMONでしっかり基礎学力を身につけてくれたなと実感しています。(hair-egonさん)

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